年金の免除申請に行ってきた。
一昨年無職になった時免除申請して全額免除になったんだけど、去年の7月から5か月分ほどについては再度申請しないといけないようで、それを忘れていた。
いや、忘れていなかったけど一度行った時に失業保険の受給証を持ってくるように言われてめんどくさくて放置していたんだ。
ネット上では一度免除されると自動継続で免除されるって書いてあったんだけどなぁ。
2022年度も2023年度も住民税は非課税なので全額免除になるはず。
ちなみに非課税が対象の給付金はこれまで全部貰えてる。
今は就職しているけど、来年の春までは住民税非課税なので次の3万円給付金も貰えるはず。
私の親は年金を一円も払ったことがない無年金老人だ。
さすがに二の舞にはなりたくないので免除された分もいずれ払っていきたいが、ねんきん定期便を見るとそれを納めたとしても生活保護の金額を上回る年金は貰えないだろう。
老人になって生活保護が受けられず、働けない身体になったらもう死ぬしかない。
それまでに安楽死制度が整っていればいいが。
私の世代は国から見るとお荷物世代だからきっと良い処分方法を考えてくれるだろう。
あるいは私は一応かろうじて駆け出しとはいえITの端くれなので仕事のスキルを磨いてフリーランスになったりすればワンチャンといったところだけど、コミュ障&怠惰を極めすぎているから自分に期待はしない。
最近思い知ったが、コミュ障は何をやってもダメというのはIT業界も例外ではないようだ。
どこの業界も昨今はコミュ力コミュ力。。もううんざりだよ。
うんざりだけど、AIがもっと進化したら人にしかできない仕事とやらが重宝されるようになるんだ。
そいつは例外なく高いコミュ力が必要なのだ。
コミュ障はもう詰んでいるのだ。またネガティブになってきたわ。
まぁ実際、そんなにAIを恐れることはないと思うよ。
AIで○○の仕事はなくなる! と声高に叫んでいるのは、だいたい○○の仕事をやったことがない人達だから。
2000年前後くらいから毎年『日本は破綻する!』っていう本を出版してる人みたいなもんだと思ってる。
↓の記事から来年で10年。