株を始めようと思い、まずは株の本を購入。
初期に読んだのは、二階堂重人の文庫本と、ウォーレンバフェットの本を何冊か、それと石田高聖という人のデイトレ本。
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↑全然内容覚えてない。。
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↑最強の投資家。投資の神様。
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↑当時の新興株バブルでしか通用しない手法。その後逮捕されたらしい。
ウォーレン・バフェット以外の本は適当に買った。
当時2chで『10数万円で株を始めたいけどバフェットみたいになるにはどうすればいいの?』みたいなスレッドを立てた記憶がある。
返ってきたレスは『バフェットは無理。デイやスイングで低位株を回転売買しろ』『500万貯めてから出直せ』みたいな感じ。
当時はインデックス積み立て大正義みたいな風潮は全く無かったのだ。
今は信託報酬のめっちゃ安いS&P500投信の情報なんかそこら中に溢れているし、書店に並んでいる本は積み立て系ばかりなので若い初心者でも簡単にアクセスできてしまう。羨ましい。
ちなみに『素人はS&P500に資金の9割を投入しろ』と言ったのはバフェット様。
バフェットの本にも書かれていたけど、当時S&P500って言われたってなんじゃそら?って感じだったのでスルーした。
元々『働きたくない』が発端だったので、長期投資でゆっくりお金持ちなんて悠長なことはしたくなかったのだ。
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